①、②の続きのため、重複箇所あり⭐
ホロスコープで星読みをする目的は、
自分を知るため。
何かしたい!役に立ちたい!
けど、全然違う方向に進む時間は勿体ない。
私に向いている事。私の強み。自信をもって良いと思える事を知りたい✨
自分の活かし方を知るツールとして、このホロスコープを使って自分探求をします🔮
フルール先生のYouTube動画、
【星読み講座 初級編ー「土星の特徴と星座との関係」知っておきたいポイント!】の講座について取り上げて行きます⭐
自分自身の天体における星座の持つ意味を理解することが、ホロスコープを読む最初の入り口になっているようです。
自分の天体(惑星)がどのサイン(星座)に位置しているのかを見ていきます👀
私の土星は射手座にあります⭐

土星が表すのは、
~制限、努力、試練~
社会的天体であり、責任、人生における困難や試練、苦手意識の克服、社会性、この世の喜びを意味する。土星は、人生をかけて克服するべき課題を与えてくれる教師でもある。そして、克服することが出来れば、必ずご褒美を与えてくれる心強い星。
土星が射手座の私は、
“未知への恐怖心があります。新しい事へ挑戦してみてはいかがでしょうか。恐れやコンプレックスが消えていくこととなります。また、哲学や思想にも触れていくことによって、そのテーマに探求していく傾向があります”
とのことでした。
前回の火星で触れたように、私は行動力はある方だけれども、“できそうな範囲”に留まった目標設定をすることがほとんど。ここで言われている、“未知への恐怖心”が私の行動範囲の選択に現れてるなと思った。
“新しい挑戦”...。それこそ、今しているブログは “新しい挑戦”ではあるけれど、自分の中では “出来そうな範囲”にあったものだしなぁ。(それでも良いのかな?)その先にやってみたい事があるから良いのか☻
やりたい事が出来た時、二の足踏んでしまう自分にはコンプレックスを感じてストレスになる。 “何事もまずは挑戦!”というスタンスが私らしくいられる行動なのかも?✨
“哲学と思想”?どんなものかが分かっていないです💦とりあえず、何か本を読んでみよ!
(さっそく今、Amazonで本購入!)
天体は大きく分けて
①個人天体
②社会天体
③時代天体
とされ、以下に分類される↓
【個人天体】
太陽、水星、金星、月、火星、(木星、土星)
自分のパーソナリティを表す天体。
※木星、土星は社会を作るといわれているが、個人のパーソナリティを作る天体としても見れる。
【社会天体】
木星、土星、天王星
社会的な成果を生み出していく天体。
【時代天体】
天王星、海王星、冥王星
星読み用語では「トランスサタニアン」と呼ばれ、今までの常識を打ち壊していく天体。
こうして分類別に見ると、私が知りたい“社会的役割”については、
木星と土星を活かす事が鍵なのかもしれない🗝✨
木星の感受性と共感力、土星の挑戦力が【キーアクション】と読み取りました🔮
まだ、天王星、海王星、冥王星についての星読みが残っているため、
どんな展開になるか楽しみ♪
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